こんにちは、KDDI Web Communications じゅほんです。
この「Twimlbin」は、約2年前twilioのハンズオンやお客様にtwilioを説明する際にこそこそと紹介&活用しましたが、それが「twilioデベロッパーセンター」に正式リリースされていたので、堂々にTwimlbinをブログにてご紹介いたします。
Twimlbinがあれば、twilioの簡単な動作確認のためにサーバーを用意する必要がない。
これからtwilioを始めようとしている方やtwilioで何ができるのかを簡単に試してみたい方に最適な環境です。
8月30日、第4回目の「IBM Cloud Community 勉強会 - クラウドとIoT」がソフトバンク本社にて開催されました。
今回の勉強会のスペシャルセッションでは、ロボティクスやDevOpsの話が行われ、クラウドやIoTだけではなく多様なジャンルの情報を発信。
後半で行われたLTタイムでは、IBM CloudとIoTの親和性はもちろん、IoTの中で最も重要しされているセキュリティの話まで。
クラウドやIoT、ロボティクスに興味のある参加者の皆様にデバイスやセンサーの話で盛り上がった2時間でした。
本ブログでは、イベント当日行われたセッションの資料をまとめてご案内いたしますので、それぞれ興味のある方は是非ご覧ください。
★ テクノロジーとビジネスそしてクラウド、「Open Cloud Innovation Festa 2016」を開催します!
・参加申し込み:http://softlayer.connpass.com/event/34524/
・公式サイト:http://open-cloud-innovation-festa.com/
・Facebookページ:https://www.facebook.com/opencloudinnovationfesta/
6月30日、第2回目の「IBM Cloud Community勉強会」を開催。
本勉強会は、IBMクラウドの最新情報を含め、デベロッパーに興味深い、様々なテクニカル関連情報が登壇者の皆様から紹介されています。今回のテーマは、「クラウドとオープンソース」として、Apache Spark, GitHub, OpenWhisk, Re:dash, Drupal, IBM BluemixとSwiftの話を来場の皆さんにご紹介。
コミュニティのみなさんと開催する勉強会なので、参加者と登壇者の気軽なコミュニケーションで、クラウドだけではなく各自興味のある分野について情報交換ができるのも楽しみ方の一つです。
本ブログでは、イベント当日の資料と様子をご紹介いたします。
Welcome to the cognitive era!
2016年5月26日 - 27日の日程で開催された「IBM Watson Summit 2016」の会場内で、IBM BluemixやSoftLayerのユーザーコミュニティ「BMXUG、JSLUG」の共同主催で「IBM Cloud Community 勉強会」が開催されました。
今回の勉強会では、SoftLayerやBluemixを活用した様々な事例や作り方など、ユーザーの目線でIBM Cloudの活用方法が紹介されました。
本ブログでは当日の様子やセッションをまとめてご紹介いたします。
2016年4月19日、韓国のアドテック専門企業「IGAWorks社」と共同でハンズオンセミナーを開催しましたので、その資料をまとめておきます。
本ブログには、IBM Bluemixの「MobileFirst Services Starter」とIGAWorks社の「AdBrix」を活用し、モバイルアプリの作成からAdBrixの実装までの手順が含まれています。
IGAWorksは、1万以上のアプリが導入しているグローバル規模のモバイルビジネスプラットフォームを提供するモバイルアドテク企業です。
IGAWorksのモバイルワンストッププラットフォームは、1SDKで貴社のアプリに必要な「分析・運用・集客」サービスを提供するアプリマーケティングの統合プラットフォームです。
2016年3月16日(水)IBM イノベーションセンターにて第8回目のBluemixユーザー会「InterConnect 2016発表会」が開催されました。
今回のテーマは、今年2月米ラスベガスにて開催された
InterConnectに参加したBluemixユーザーの皆さんから、現地のリアルな情報を日本の皆様に伝えたいという気持ちから開催され、当日は満員御礼!
InterConnectで発表された、Bluemixの新機能やIBMのニューテクノロジーへの関心度を実感することができました。
本ブログでは、ユーザー会で発表された資料やIBM InterConnect 2016関連記事などをご紹介いたします。
【BMXUG コミュニティ】
去年(2015年)は、沢山のAPIや素敵なサービスと出会えて楽しかった一年でした。
これから、より多くのAPIやクラウドサービスを視野に入れてどんどん紹介していきたいと思っています。
今年からは、本ブログにてその内容を中心に投稿していきます!
今回のTwilio Videoが登場することによって、今までの「音声とテキスト(SMS)」だけではなく、WebRTCを基盤にした画像を活用したアプリ(サービス)をより簡単に開発、運営することができました。
Bluemixのランタイムで開発を行う際に使われるのがCloud Foundry Command Line Interface(以下、CF CLI)。
CF CLIを使って、アプリのデプロイはランタイムの「Cloud Foundry コマンド・ライン・インターフェース」に表示されているのですぐ確認できるが、ランタイムのアプリをダウンロードする方法は記載されていないので、メモとして残しときます。
今回のブログでは、BluemixとApache Sparkを使ってtwitterのリアルデーターを取得し、BluemixのTone Analyzerで感情分析されたデーターをSparkで解析後、Jupyterで表示する内容を紹介したいと思います。
HeartRails Graph
おお。意外と簡単に円グラフができた。
データは、私のqiita.comの投稿率で作ってみました。
項目を設定するだけで円グラフが作成される。
作成されたグラフはHTMLのリンクコードが生成されるからそれをこのようにHTMLを認識するエディターやブラウザなどに貼付ければ表示されるようになる。
使い方によって、より細かな円グラフの作成が可能かと。
簡単なデータやプレゼン用の円グラフ作成などで使えそうな気がする。
なによりも!APIも提供されている。
発信側 → 受信側 に電話をします。この際に、受信側にメッセージを再生した後、電話を繋ぐ処理をやってみます〜!
今回はRubyを使ってSMSを送ってみたいと思います。
まず最初にTwilio側で提供しているRuby gemをインストールします。
$ gem install twilio-ruby
Twilio for KDDI Web Communicationsのデベロッパーコミュニティです。
このTwilio API 勉強会は2013年2月から始まり、11月で10回目になります。
さすがにサービスローンチ前(2月)でしたので興味があるユーザーもすくなかったし、アメリカではどんだけ有名であったも、日本では認知度が低かったため、ユーザーが集まることには期待していませんでしたが、
多くの方々の協力で10人程度のユーザーが集まってくださって無事Twilioのハンズオンイベント「Twilio API 勉強会」を開催することができました。
2013.9.17 - 2013.9.19、サンフランシスコでTwilioCON3が開催された。
会場内に設置されていたブースに大きくこのParseが設置されていたり、TwilioCON3で行われた様々な講演でもParseのエンジニアが参加し、Parseの話をしたりしてた。
講演の内容としてはParse内に用意されているTwilioモージュルを使えばParseから開発するiOSやAndroidなどのアプリケーションからすごく簡単に電話の送受信はもちろん、SMSの送受信もできる。
今回のTwilioCON3に参加する前もこのParseというサービスは個人的に興味があり知ってはいたが 、
最近、iOSやAndroidのアプリを開発しながら興味が深くなったため、メモを含めて整理!
久しぶりにRailsの環境を構築したので、その記録を残しておこう。
RailsをApache上で動かすためのモジュールであるPassengerを使い、Apacheのvhost設定でphpとrubyをそれぞれ動かす環境を構築。このブログではRailsやPHPがインストールされている前提でRailsインストール後から記述する。